ニュース

2012年

12月

23日

ナノテック 緊急抗議集会参加のお願い

ナノテック緊急抗議集会の呼びかけ
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2012年

10月

15日

JMIU千葉地方本部 定期大会 

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2012年

10月

15日

第24回 千葉労連定期大会

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2012年

10月

15日

金属九条の会 軍港めぐりに参加しました。

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2012年

6月

10日

三和機材 勝利報告集会

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2012年

5月

21日

JMIU 千葉地方本部 ナノテック支部が誕生しました。

5月21日午前9時より、みんなの願いを胸に、会社に対して全日本金属情
報機器労働組合(JMIU)千葉地方本部ナノテック支部を結成したことを通
知しました。本日の労働組合結成通知には、JMIU中央本部から三木書記
長、千葉地方本部から千葉委員長と金子書記長、千葉県労働組合連合会(千葉
労連)から広瀬事務局次長、当該支部から東委員長、日下部副委員長、橋本副
委員長が参加しました。
 対応した会社代表は野口取締役の1名でした。
 冒頭、組合側からJMIUナノテック支部の結成通知書および要求書、JM
IUの規約と法人登記の写しを提出し、5月20日にJMIUナノテック支部
結成大会が開催されて、労働組合としてスタートしたことを伝えました。

12.5.21組合ニュースNO.1.pdf
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2012年

5月

04日

2012.5.1 旭中央病院 宮本さんの不当処分.分限免職について

5月1日 第83回メーデーに参加した。

 

お祭りの雰囲気を楽しむはずが一転、驚くべきニュース が飛び込んできた。

千葉県争議団共闘会議の仲間で、JMIU千葉地本とも親交が深い

「国保旭中央病院」に勤務する千葉医療福祉労働組合 宮本隆さんが分限免職になったというのだ。

突然に職を奪うという重い処分にも関わらず、その理由もやり方も乱暴極まりない不当なものであったということです。 

 

 宮本さんは不払い賃金の是正を病院に求めましたが、まともに対応してもらえず労基署に訴えました。そして、この件に関して是正指導が入り、主張が認められ本人には支給されました。

しかし、宮本さんの本来の目的は全職員に対して支払いをするものでした。

 病院は、この賃金不払い運動が職員の中から広がるのを恐れ宮本さんへの監視を強めました。

そして、処分するための事例を短期間で集め分限免職に踏み切ったのです。

中身を一部 抜粋すると、「職場で大声を上げた」「上司の言うことを聞かない」「決まりを守らない」

などという理由です。

 宮本さんに対し、懲戒委員会は弁明の機会を与えたもののわずか3日で分限免職の辞令を送りました。

非常に無慈悲で、賃金未払いを訴えたことに対しての報復とも取れる行為です。

労働者の権利、地位がまたしても踏みにじられようとしています。

まずは事実のみお伝えします。

ビラでご確認ください。

 

 

 

旭中央病院 宮本事件
旭中央病院宮本さん不当処分・分限免職.pdf
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2012年

5月

04日

2012.4.25 オリエンタルモーター支部 第216回金属反合で訴え

4月25日 第216回 金属反合活動が行われました。

千葉地本からも三和機材支部の組合員の皆さんを始め多数の参加がありました。

千葉地本の仲間からオリエンタルモーター支部の皆さんが本社の前で争議解決を訴えました。

オリエンタル支部の争議は37年目を迎え、組合員の中で社員として残っているのは2名を数えるのみ、高齢化が進んでいます。

会社は争議の解決を決断せよ!!

→オリエンタルモーター争議とは?(外部リンク) 

 

 

~~~~~~以下 抗議文 ~~~~~~

 

オリエンタルモーター株式会社
代表取締役社長 倉石 芳雄 殿

        

2012年4.月25日  

 

抗議並びに要請書 

 

  私たちは、第216回金属反合共同行動に参加した一員としてレ貴社に対して
労働組合結成以来37年にもわたる組合否認、組合員に対する仕事取り上げ差別・
賃金差別といった人権侵害を繰り返していることに強く抗議する.
  貴社の組合敵視政策に基づく数々の不当労働行為は、憲法と法律で保障された
 労働者・労働組合の基本的権利を根こそぎ奪い取る反社会的行為であり、企業の
 法令順守も社会的貴任をも放棄した悪質極まりない犯罪行為である。

このことは、貴社が行った組合つぶし攻撃の数々に対して、労働委員会や裁判所から34回もの不当労働行為是正命令と判決により明々白々である.
  私たちは貴社に対し、法令順守と企業の社会的責任を果し、37年もの組合否認と組合と組合員の被った差剔是正、損害賠償を直ちに行うよう強く要請するものです。    

 

以上

オリエンタルモーター支部の要請は、集まった支援者1人1人が会社に対して要請書を手渡していきます。

警備員も多数動員されています。

(注)写真は今回の反合のものではありません。あしからず

 

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2012年

5月

04日

2012.4.7 JMIU千葉地本 お花見会

4月7日 香取市 城山公園にて「千葉地本お花見会」が開かれました。

毎年、三和機材支部、栄製作所支部の合同花見会は行われていたそうですが、

今回は「春闘を頑張ろう!」「三和機材争議解決おめでとう!」などの意味合いも込めて千葉地本のすべての支部に呼びかけました。

小型バスを借り、30名以上の参加があり、花も満開で、とてもおいしいお酒が飲めました。

場所取りや準備にいろいろ奔走して頂いた三和機材の皆さん どうも有難うございました。

→SST HPリンク

 

記事 SST支部H

 

 

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2012年

5月

04日

2012.3.23三和機材支部 定期昇給差額賃金 和解解決へ

  三和機材と和解成立  差額賃金支払い求める訴訟


 全日本金属情報機器労働組合(JMIU)三和機材支部の組合員19人(千葉・成田の両工場、福岡営業所)が産業土木機械メーカーの三和機材(本社・東京都)を相手取り、定期昇給差額賃金の支払い等を求めた第2次訴訟は21日、千葉地方裁判所民事第1部(坂本宗一裁判長)で和解が成立しました。
 第1次訴訟で千葉地裁は、「赤字」を理由に定期昇給をしなかったのは違法として、8人分の定期昇給差額賃金など計約750万円の支払いを命じる判決(2010年3月)を出しています。

同社は、判決に従って過去分の差額賃金は支払ったものの、等級・号俸・賃金額の是正を行わず、

定期昇給を実施しませんでした。
 そこで第2次訴訟は、定期昇給した場合の等級・号俸・賃金を得る地位にある確認と、差額賃金の支払いを求めていたものです。
 和解成立を受け、JMIU三和機材支部、同支部支援共闘会議、訴訟弁護団は「深刻な不況が長引くなか、便用者側の一方的な都合で定期昇給すら実施しない企業が増えているなか、今回の和解によつて、会社が主張する『赤字』を理由に一方的な不利益扱いを違法とした第1次判決をベースとして解決できたことは、高く評価できる」との声明を発表しました。

(赤旗新聞 記事より抜粋)

 

http://jmiusst.web.fc2.com/Infomation/infoag.html

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2012年

5月

03日

2012.2.5 SST支部 総決起集会

2月5日 千葉市内千葉土建会館にて「SST不当解雇撤回・会社再建総決起集会」が行われました。

争議解決の原動力となったJMIU中央本部、各地本、千葉労連をはじめとする弁護団、共産党県議団・市議団、「SST不当解雇を撤回する会」など地域の支援の仲間ら48団体94人が参加。活気溢れる熱い決起集会となりました。

SST支部は会社側と去年12月2日、組合つぶしを図った不当会議の撤回、本年1月5日での組合員11人の職場復帰で和解調印を交わしました。ところが会社側は一方的に一時帰休を通知し、復帰就労日を公休日変更、社内ではまともな仕事を与えず、非組合員とは隔離するなど明らかな和解協定違反を繰り返してきました。

これにたいし中央、地本をはじめとした強力な支援と組合員の団結、また千葉県による指導などで、一時帰休を取り下げる成果を上げてきました。

しかし未だ会社側は協定違反を反故にする姿勢を崩しておらず、経営実態の解明、企業の再建、労使関係の改善など厳しい課題を残しています。

こうしたことから、「解雇撤回、職場復帰勝利報告会」となるべき集会は「総決起集会」となりました。

生熊委員長は「SST組合員の闘いは最近まれな力強いもの。労働者の未来のためにも負けられない」と述べ、諏訪委員長は「今の結果はずっと闘い続けてきたからこそ。これからも団結し、正面からぶつかって勝利を勝ち取りたい」と、決意を述べました。

 

(金属労働新聞 第620号より抜粋)

 

 

→SST HPリンク

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2012年

5月

03日

2012.1.15 千葉地本 春闘討論会

本気で2012春闘

 

1月15日 千葉地本の春闘討論会が行われました。

「今年は泊りがけでの討論会を止め、本気で参加者を増やし1日じっくり学習しよう」

という方針のもと、例年よりも倍近い35名の参加がありました。

青年をはじめ参加者の半数が「春闘をたたかうのは初めて」とのことでした。

執行部が一新したハセックギアでは「成果主義導入後7年間要求を出していない。今年こそ賃上げを!」と語り、

SST支部からは「課題は沢山あるが春闘・賃上げを軸に職場の将来展望と労使関係の前進を図る」

と意気込みました。

 

千葉地本では、すべての支部が足並みそろえて要求を出そう!と意思統一をしました。

ガンバロー!

 

(金属労働新聞 第618号より)               

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2012年

5月

03日

2012.1.6 ソーラーシリコンテクノロジー支部 復職したが・・・

 ソーラーシリコンテクノロジー支部(SST支部)の組合員11名の復職の日、2012年 1月5日を迎えた。

しかし、その日を会社は公休にした。

 近隣組合、団体、支援者が復職を祝うため30名以上が集まったが、このような会社の対応に怒りをあらわにした。 →SST支部HPリンク

 

翌1月6日、改めて出社すると会社は組合員に対して「一時帰休」のため会社に入らない様通告した。

この日も支援者が30名以上集まり、組合員を見守った。

連日の組合員に対しての会社の対応に抗議の声が止まなかった。 →SST支部リンク

 

会社は、組合員のみ会社に入れることを許可したが、和解協定書を無視した組合敵視の対応にJMIUは強く抗議した。

 

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2012年

5月

03日

2011.12.2 ソーラーシリコンテクノロジー支部 解雇撤回 和解調印

2011年 10月、会社から一方的に解雇通告され、復職めざし闘ってきたソーラーシリコンテクノロジー支部の仲間が、都内 弁護士事務所において解雇撤回、和解調印を行った。

解決までに1年2ヶ月かかった。

当該 諏訪委員長は「組合をはじめ、支援共闘会議の支援のおかげで最後まで団結して闘うことができました。働きやすい職場を目指し頑張りたい」と語りました。

 

リンク:ソーラーシリコンテクノロジー支部 記事

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2011年

11月

13日

春闘討論集会のご案内

 

    2012年春闘討論集会開催通知

 

 季節が一気に冬に変わり、体調維持にご苦労すると共に、秋季年末闘争の終盤戦でさらなるご奮闘のことと存じます。

 情勢は大きく変わりつつあります。アメリカを中心に、99%の貧困層と1%

の富裕層の格差是正のデモが吹き荒れています。ヨーロッパでもギリシャやイタリヤ、スペインの財政危機のなか国民本位の財政再建を求めた、労働者、国民が立ち上がっています。日本でも東日本大震災と福島原発事故の、住民目線に立たない復旧をめぐり、また、TPP参加を表明する野田政権に農民や医師会、労働者が国民的共同で運動を展開しています。

 歴史の変動期ともいえる情勢のもと、2012年春闘は職場での闘いと合わせ、アメリカ追随と大企業本位のゆがんだ政治から、国民本位の政治に切り替えさせる、本気で「春闘再生」に取り組んでいかなければなりません。

千葉地方はソーラーシリコンテクノロジー支部の、不当解雇撤回闘争の勝利をバネに、2012年春闘を攻勢的にたたかい抜き、組織の強化、拡大を実現していきたいと考えます。地本3役合同会議での討論から泊まり込みでの討論集会は行なわず、下記日程で出来るだけ多くの組合員が参加しやすい形での2回の討論集会を開催することに決まりましたので、参加組織をよろしくお願いいたします。

  第1次2012年春闘討論集会

日 時 2011年12月17日(土)10時~15時まで

場 所 柏市中央公民館4階集会室(1)柏駅から徒歩8分 柏市役所となり

講 師 中央本部 三木書記長

 

*同じ会場で15時30分からオリエンタルモーター支部支援共闘会議総会が

 行なわれますので、ぜひとも参加してください。

 

    第2次2012年春闘討論集会

日 時 2012年1月15日(日)10時~16時まで

場 所 自治体福祉センター4階大会議室(千葉労連の建物)

講 師 中央本部(      )、千葉労連 松本議長

終了後、懇親会を1人3,000円で予定

 

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2011年

11月

13日

JMIUオリエンタルモーター支部支援共闘会議総会の参加のお願い

 

 

       JMIUオリエンタルモーター支部

12・17支援共闘会議総会への参加のお願い

 

  長期にわたるオリエンタル闘争に変わらぬご支援・ご協力をいただき感謝を申し上げます。

会社が賃金差別事件の最高裁判決不履行に伴う法廷闘争は、2009年4月7日東京地裁に提訴をし、これまで15回もの進行協議が行なわれてきました。現状は組合員全員の証人申請を行い、証人調べに進む重要な段階にあります。また、金属反合共同行動での本社要請には、毎回150名前後の参加者で成功を勝ち取ってきました。昨年末、本社が共同ビルに移転し、本年2月以降の金属反合共同行動で、会社が「要請書を受取る」という変化が生まれました。このことを前進させ、会社を争議解決の交渉テーブルに着かせ、長期争議の全面解決まで奮闘したいと考えています。つきましては、下記日程で支援共闘会議総会を行い、運動の到達点を確認し、争議全面勝利解決に向けた方針を確立したいと考えています。みなさま方には非常にお忙しい時期とは存じますが、ぜひともご参加をお願い申し上げます。

 

                   記        

日 時: 11年12月17日(土) 15時30 分~16時45分

場 所: 柏市中央公民館 4階  集会室 1

 

なお総会終了後、稲葉議長の長年の労をねぎらう懇親会を行いますので、ぜひともご参加をお願いいたします。 

会費 3,000円

 

 

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2011年

10月

31日

2011年秋闘達示

 

2011年10月13日

 

 

 

 

秋闘統一回答指定日 56支部分会が前進回答

「一言メッセージ」などで職場の思いを経営者に迫るなかで前進回答を引き出す!

情報開示と経営方針を明らかにさせ、労使が協力して「異常円高」をはねかえす姿勢に立つことを迫ろう!

 

 

(1)2011年秋闘は、10月8日現在、今後の予定を含め、169支部分会が要求を提出し、そのうち、56支部分会で、統一回答指定日を中心に前進回答を引き出しています。これは、昨年の回答引き出し34支部分会を大きく上回っています。

(2)前進回答の内訳では、安全衛生(具体的要求)17(前年比+10),情報開示・経営改善等職場政策12(〃+3),人員増9(〃+4)、定年・雇用延長7(〃+6)、労災補償6(〃+4)、職場書要求25(〃+15)などが特徴です。

(3)今年の秋闘の特徴の第1は、職場と労働実態の悪化により労働者の要求が切実となっており、それが秋闘の要求と団交に反映していることです。カネテック支部では技術継承や労災防止などの声が青年を中心に多数寄せられておりその課題を中心となった団交となっています。その討議のなかで仕事に追われて青年にきちんと仕事を教える余裕ができない、危険作業を平気でやらせるなどの不満が出てきています。東京測器支部ではパソコンやイスなど職場環境への強い不満があることを「一言メッセージ」で示し前進回答を引き出しました。

(4)第2の特徴は、「青年の一言メッセージ」など青年の取り組みがひろがり、青年の切実な思いを経営者に迫る取りくみが前進し、そのなかで前進回答を引き出していることです。東京・リオン支部では35歳以下の青年90人から「一言メッセージ」をあつめ、そのなかで浮き彫りになった有給休暇取得、過重残業、社員教育の3題要求を支部秋闘要求の前面に押し出し、団交では青年部代表が発言し改善を迫りました。これに対する会社は「有給休暇は制限していない」「過重な残業はない」などの回答を示しており支部では青年集会を開き引き続き要求の前進をめざしています。大阪・日立建機支部では昨年以上に青年から様々な声が寄せられ要求項目が増えたため、これまで1時間と制限されていた青年部独自団交を2時間にまで拡張させています。愛知・富士工機分会でもはじめて「一言メッセージ」にチャレンジし60人の従業員のうち34人に協力してもらいました(組合員7人)。

(5)第3の特徴は、秋闘の取り組みが定着・蓄積し、それが経営者の回答や団交の姿勢にも一定反映してきていることです。東京東部の日本ロール支部でははじめて回答指定日の回答で統一要求書に対し文書回答を引き出しました。

(6)第4の特徴は、国際的な金融・経済危機と異常円高が進行するなかで、中小企業の将来に懸念をもつ経営者が増えていることが統一要求書への回答や交渉をつうじて浮き彫りになったことです。長野地本からは、「生産は回復してきたものの一過性。自動車の海外生産比率増えている」(丸子警報器)、「企業の海外進出、国内市場が狭くなる中、国内で生き残りをかけるには相当の苦労と努力が必要」(カネテック)、「震災以降売上対前年割れが続き、円高によるコストダウン、生産の海外シフトの動き」(信濃合金)「資金繰り・融資など金融機関は厳しい対応」(三立)、「価格破壊・短納期要求が厳しく利益が伸びない」(ユーディナ)などの報告が寄せられています。これらは長野だけでなく、全国的な傾向です。したがって、統一要求書にもとづく交渉を引き続き強化し、企業実体の情報開示と経営方針を明らかにさせていくことが重要です。そして、今後の秋季年末闘争の団体交渉での論戦の柱として、職場の切実な要求を真正面から受け止め、労働者の雇用とくらしをまもる立場に立ってこそ、労働者のやる気を引き出し企業の将来展望をつくることができるということを強調していきます。

(7)新年度の執行部体制が確立できず秋闘に取り組めないところが一部に生まれています。こうした背景には、世代交代がすすみ、これまで組合を支えてきた活動家がいなくなっていることがあげられます。なかには、「三役を含めて輪番制、くじびきで決める」「執行委員をやるくらいなら組合をやめる」など深刻な事態となっているところもあります。地本はあらためて支部の団結の状況を分析し、支部の団結強化にむけて援助を強める必要があります。また、東京東部地協は青年層を対象にした支部学習会を計画していますが、こうした取り組みを全国にひろげていきます。

(8)10月23日、東京・明治公園で「全国青年大集会2011」が開催されます。JMIU青年部再建準備会では、来年1月に予定している全国青年部再建にむけた取り組みと結合し、全国80名を目標に積極的に参加していくことを呼びかけています。いま、雇用破壊、生活破壊がすすむもと、「まともな仕事と人間らしい生活」をねがう青年の切実な要求が高まっています。それはJMIUの秋闘の取り組みにも反映しています。同時に、震災と原発事故をめぐって青年の政治への関心が急速に高まっています。9月19日に行われた「さよなら原発集会」には全国から多くの青年が参加しました。世界的に見ても、中東・北アフリカでの政変に続き、いま、アメリカやヨーロッパでは、大企業・大銀行中心の政治に反対する大規模な抗議行動がひろがっています。JMIUも、青年まかせとするのでなく、親組合としても援助を強めていきます。

(9)政府は今月下旬にも臨時国会を招集しようとしています。また、並行して、来年度予算案の編成も本格化します。臨時国会を中心とした当面の政治の争点は、震災と原発事故の復興をどうすすめるのか、世界的な金融危機・異常円高から中小企業と労働者の雇用・くらしをどうまもるのかということです。ところが、野田新内閣は、第3次補正予算の財源として、10年間で9兆円の所得税を中心とする庶民増税を打ち出しています。また、今年度中にそれとは別に消費税率を15年頃までに10%にまで引き上げるとする増税法案を国会に提出しようとしています。野田内閣はこうした国民に対する大増税を押し付けるいっぽう、法人税率は当面3年間は△2%、以降△4・5%も引き下げる計画です。「負担をみんなで分かち合う」といいつつ、国際的に見ても異常に低い配当や譲渡益にかかる税金(証券特別優遇税制)も据え置いたままです。国際社会では、大銀行・大企業優遇の政治への批判的な世論がひろがり、大規模なストライキやデモが展開するなかで、富裕層への課税を強化する動きがひろがっています。いまこそ、大銀行・大企業中心の政治から、労働者・国民の雇用・くらしを最優先する経済政策に転換させることが必要です。

(10)こうした到達点と情勢を踏まえ、以下の視点で秋闘の取り組みを強化します。

 

①前進回答を引き出すことをめざし、産別団交を積極的に設定します。また、要求を出せていない支部分会への援助を強め、年末一時金の統一要求日までにかならずすべての支部分会が秋闘要求を提出することをめざします。

②地本と支部がいっしょに回答書(とくに統一要求書への回答)について話し合い、経営の実態や経営方針を分析します。団体交渉では、経営の実態、経営方針を明らかにするとともに、職場の切実な要求を真正面から受け止め、労働者の雇用とくらしをまもる立場に立ってこそ、労働者のヤル気を引き出し、労使で異常円高、産業空洞化という経営困難を打開し将来展望を切り開けると迫ります。

③年末一時金要求をも念頭に「(青年の)一言メッセージ」の取り組みを強めるとともに、集めたメッセージを団交で経営者に提出するだけでなく、ビラ・機関紙で職場に宣伝したり、職場討議でみんなで話し合って、要求への共感と確信をつくることで要求前進の力とします。

④秋闘の要求・回答の内容を職場に宣伝し、対話をつよめ、組織拡大につなげます。

⑤中央・地本が一体となって職場オルグをつよめ、新年度役員体制が確立できていないなど困難を抱えている支部への対策を強化します。また、青年を中心とした教科書学習など団結・組織力強化と働き手づくりの取り組みをつよめます。

⑥10・23青年大集会への参加の取り組みを強めます。

⑦秋季年末闘争の取り組みと結合し、「二方面のたたかい」での職場学習・宣伝を強化するとともに、地域の諸行動に積極的に参加していきます。

 

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2011年

10月

31日

いすゞの裁判傍聴に行きました。

第5回 JMIUいすゞ自動車支部  派遣切り裁判を傍聴

 

10月27日、東京地裁・103号法廷にて最後の証人調べが行われました。

雇い止めに関しては世間の関心も高く、傍聴席はたくさんの人であふれていました。

原 告の派遣労働者が証言台に立ち、会社の偽装請負の様子や給料のほとんどを仕送りしていたことを証言しました。地方で職を失くし、家族の為に単身いすゞの工 場に派遣として働き始める。その後期間工となり正社員登用の希望をもち社員以上に仕事にうちこむ。偽装請負→派遣→期間工→派遣と会社の思うがままに地位 を変転させられたあげくの雇い止め。会社のあまりの非常な仕打ちに怒りがこみあげてきました。

今 回の証言で、会社が非正規労働者を使い捨てのように扱う利益優先の方針がはっきりした。前回の証言においても、リーマンショックにより生産計画が先の見え ない状況だと証言していたが、実際にはエコカー減税のおかげもあり右肩上がりの業績をあげていた。人員削減する必要などなく、意図的に削減していただけで ある。会社側代理人の反対尋問においても、何を主張したいのか理解できずに作業内容の詳細を質問することに終始していました。社員と非正規の間に技量の差 でもあるかのような質問でしたが、そもそも工場内において社員と同じ業務をこなし、シフトのスケジュールに組み込まれ、社員の有給消化にも積極的に協力し ていた事実からすば、非正規社員なしでは生産が成り立たないことか明らかである。会社も社員と同等であると認めているからこそ、シフト勤務に従事させてい るのであり、被告側代理人の質問は意味のないものであった。

 

この雇い止めに関しては、かって小泉内閣時代に構造改革で規制緩和したが、セーフティーネットは強化どころか、逆にずたずたにされた。雇用保険も支給額、期間ともに減らされ、受給率は2割程度に低下している。

「法 人税を下げて、景気を良くすれば、雇用も良くなる。」と政治家がニュースショーで言ったことを思い出す。それは間違いだ。景気は、庶民が豊かにならなけれ ば、回復しない。企業を優遇しても、労働者が捨てられては、景気は良くならない。しかし、景気は良くならないのに大企業の内部留保はどんどん膨らんでい る。

こ の裁判は、来春には判決が下されるようだ。勿論、勝利してもらわなければならない。この判決には大きな意味があると思う。震災により生産できなくなった工 場の閉鎖、円高による企業の海外生産の計画によって多くの労働者が職を失うかもしれない。企業の横暴な行動にブレーキをかけさせるためにも勝利してもらい たい。 

 

SST支部 Tさんより

 


 

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2011年

10月

31日

予科練平和記念館に行きました。

2011年10月23日 千葉県金属9条の会の呼びかけで、茨城県稲敷郡阿見町にある、「予科練平和記念館」を見学した。

「予科練」とは「海軍飛行予科練習生」のことを指し、海軍の航空部隊を育てる施設がこの町にありました。

世界大戦では航空機の需要が高まり、日本でも優秀なパイロットを育てるのが急務であったようだ。

14歳から17歳までの子供を対象とし、早くから熟練パイロットを育てた。

入所するのが非常に難しく、また教育内容も非常に厳しいものであった事が展示された資料から伺えた。

運動能力、学習能力の両方に於いて高い能力を要求されたエリート集団であった。

この様な海軍の教育を受ければ、一般人以上に「お国の為」の精神が強くなるのだろう。

自らの命を顧みずに、勇敢に戦争に向かっていった。

戦争も末期になると、日本の劣勢は明らかで続けることが無謀なものになる。

そして「特攻」作戦を決行する。

ご存知の通り、飛行部隊が自ら敵艦隊へ攻め込み自爆する作戦のことである。

なんていう非人道的な作戦だろうか?誰がこんな命令をだすのだろうか?

しかし、予科練の者が進んで特攻隊に志願したのだという。

こうして、予科練の若者たちは次々命を落とすということになる。

 

なんともやりきれない。

 

彼らの遺書が展示されていた。

家族への感謝、親への気遣いなどが記されていた。

胸が詰まる思いがした。

 

彼らは何の為に生をうけ、厳しい訓練を受け死んでいかなければならないのか?

 

現在は戦争の傷跡も癒え、急速な復興を果たしました。

豊かな暮らしを手に入れた日本。

しかし、このような不遇な時代に生まれた若者が確かにいたことを忘れてはならない。

私たちのおかれた境遇に感謝し、2度と悪しき歴史を繰り返してはならないと感じました。

 

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2011年

10月

30日

千葉地本ホームページをリニューアルしました。

旧ホームページの画面
旧ホームページの画面
船橋労連 ホームページ講座
船橋労連 ホームページ講座

千葉地本のホームページをリニューアルしました。

去年の今頃立ち上げたのですが、ほぼ更新することなく1年が過ぎてしまいました。

これでは、閲覧してくれる人が増えませんよね。

ホームページビルダーでのホームページ作成はいろんなことが出来て楽しいのだが、手間がかかり

特定の人しか編集できないのが問題だった。

今回 jimdo を採用した。

今年の7月船橋労連の松本さんの講師で勉強会を行った。そして興味を持った。

確かに簡単だ。

デザインを旧ホームページに踏襲しつつ作成してみた。

これからは、組織拡大の為にも一生懸命更新していきたいと思います。

 

 

 

 

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