2012.2.5 SST支部 総決起集会

2月5日 千葉市内千葉土建会館にて「SST不当解雇撤回・会社再建総決起集会」が行われました。

争議解決の原動力となったJMIU中央本部、各地本、千葉労連をはじめとする弁護団、共産党県議団・市議団、「SST不当解雇を撤回する会」など地域の支援の仲間ら48団体94人が参加。活気溢れる熱い決起集会となりました。

SST支部は会社側と去年12月2日、組合つぶしを図った不当会議の撤回、本年1月5日での組合員11人の職場復帰で和解調印を交わしました。ところが会社側は一方的に一時帰休を通知し、復帰就労日を公休日変更、社内ではまともな仕事を与えず、非組合員とは隔離するなど明らかな和解協定違反を繰り返してきました。

これにたいし中央、地本をはじめとした強力な支援と組合員の団結、また千葉県による指導などで、一時帰休を取り下げる成果を上げてきました。

しかし未だ会社側は協定違反を反故にする姿勢を崩しておらず、経営実態の解明、企業の再建、労使関係の改善など厳しい課題を残しています。

こうしたことから、「解雇撤回、職場復帰勝利報告会」となるべき集会は「総決起集会」となりました。

生熊委員長は「SST組合員の闘いは最近まれな力強いもの。労働者の未来のためにも負けられない」と述べ、諏訪委員長は「今の結果はずっと闘い続けてきたからこそ。これからも団結し、正面からぶつかって勝利を勝ち取りたい」と、決意を述べました。

 

(金属労働新聞 第620号より抜粋)

 

 

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