2012.5.1 旭中央病院 宮本さんの不当処分.分限免職について

5月1日 第83回メーデーに参加した。

 

お祭りの雰囲気を楽しむはずが一転、驚くべきニュース が飛び込んできた。

千葉県争議団共闘会議の仲間で、JMIU千葉地本とも親交が深い

「国保旭中央病院」に勤務する千葉医療福祉労働組合 宮本隆さんが分限免職になったというのだ。

突然に職を奪うという重い処分にも関わらず、その理由もやり方も乱暴極まりない不当なものであったということです。 

 

 宮本さんは不払い賃金の是正を病院に求めましたが、まともに対応してもらえず労基署に訴えました。そして、この件に関して是正指導が入り、主張が認められ本人には支給されました。

しかし、宮本さんの本来の目的は全職員に対して支払いをするものでした。

 病院は、この賃金不払い運動が職員の中から広がるのを恐れ宮本さんへの監視を強めました。

そして、処分するための事例を短期間で集め分限免職に踏み切ったのです。

中身を一部 抜粋すると、「職場で大声を上げた」「上司の言うことを聞かない」「決まりを守らない」

などという理由です。

 宮本さんに対し、懲戒委員会は弁明の機会を与えたもののわずか3日で分限免職の辞令を送りました。

非常に無慈悲で、賃金未払いを訴えたことに対しての報復とも取れる行為です。

労働者の権利、地位がまたしても踏みにじられようとしています。

まずは事実のみお伝えします。

ビラでご確認ください。

 

 

 

旭中央病院 宮本事件
旭中央病院宮本さん不当処分・分限免職.pdf
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